MacにSpring Tool Suite(STS)をインストールして、日本語化する手順です。

STSをインストールした理由

Eclipseは既にインストールしていたのですが、Eclipseとは別にSTSをインストールしました。理由としては、Spring以外にもEclipseを使っていきたいと思っていたので、Eclipseの動作が重くなることを避けるためです。

なお、STS を導入すると非常に重くなるため、Spring 以外でも Eclipse を使用している場合は別途用意することをお勧めします。

Eclipse 4.6 Neon 新機能 TOP10!と Spring Boot STS

環境

  • macOS Sierra 10.12.4
  • Spring Tool Suite 3.8.4

STSのダウンロードとインストール

  1.  以下のサイトからSTSをダウンロードします。(DOWNLOAD STSをクリック)
    http://spring.io/tools
  2. ダウンロードしたファイルを展開します。
  3. 展開されたフォルダにある、STS.appをアプリケーションフォルダに移動します。

STSの日本語化

STSは内部ではEclipseを使っているので、Pleiadesプラグインで日本語化します。

  1. 以下のサイトからPleiadesプラグインをダウンロードします。
    ※安定版があれば安定版、なければ最新版でいいと思います。
    http://mergedoc.osdn.jp/
  2. ダウンロードしたファイルを展開します。
  3. アプリケーションフォルダに移動したSTS.appのコンテキストメニューを開き、「パッケージの内容を表示」をクリックします。
  4. 展開したダウンロードファイルのplugins、fueturesフォルダ内にあるものを、STSパッケージの/Contents/Eclipse以下にコピーします。
    ※plugins、featuresフォルダが存在するので、その中にコピーする形です。
  5. STSパッケージの/Contents/Eclipse/STS.iniをエディタで開き、最終行に以下の記述を追加します。
-javaagent:../Eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
STS 3.8.4では既に記述されていましたが、STS.iniに「-Xverify:none」が記述されていないと、STSの起動がエラーになります。